二森日和。

将棋をみた感想。たまにサッカー。ごくまれに雑談。




蹴球

キリンチャレンジカップ 日本代表-グアテマラ代表 ひとこと。

前半は横目でみてて、 後半だけちゃんとみたんでしたが、本当に簡単に。前半は0-0、後半に3得点。 得点は本田、工藤、遠藤でした。 無失点勝利は、えー、すげー久しぶりだったそうです。個人的には右サイドバックに入った 酒井高徳のスペースの押さえに…

キリンチャレンジカップ 日本代表-ウルグアイ代表 ひとこと。

いやほんともう簡単に。(特に書くこともないなー)前後半に2点ずつ奪われて負け。 後半に2点は返しましたが、前つぶれと本田のFKなので 収穫という感じではありませんでした。ゴールにはならずとも攻める回数やチャレンジ自体は 見るべきところがあった…

東アジアカップ2013 日本代表-韓国代表 ひとこと。

東アジアカップ2013【vs.豪州】【vs.韓国】東アジアカップ最終戦は日韓戦。 日本代表は中国戦と同じメンバーが先発。 やっぱこの写真でしょ。前半、柿谷がカウンターから抜け出したところを 落ち着いて決めて先制しましたが、 ほとんどの時間で韓国に押し込…

東アジアカップ2013 日本代表-オーストラリア代表 雑感。

東アジアカップ2013【vs.豪州】【vs.韓国】申し訳程度のサッカー要素ですがご容赦を。というわけで、J2クラスチェンジ組を愛でる会には たまらない陣容となっている 東アジアカップは2戦目、オーストラリア戦。 (画像に偽りあり。スタメン全然ちがー。)…

コンフェデ2013 日本代表-イタリア代表 雑感。

すっごく簡単に雑感だけ。非常に面白い試合でした。 勝負というより、カラーの差というかアプローチというか、が やっぱり出てくるものなのね、と。「2-0危ない神話」というのは、 日本でしか語られていない話だぜ、 という話をかつて聞いたことがありま…

2014W杯アジア最終予選 日本代表-イラク代表 収穫と課題。

おかげさまで消化試合となったアジア最終予選イラク戦。 だからこそ、結果を残しつつ、 試すことも消化しておきたいところ。メンバーを入れ替えて臨んだ試合で 無失点で乗り切り、勝利できたのはもちろんよいこと。 ただ、やっぱり課題と感じる部分もあった…

2014W杯アジア最終予選 日本代表-オーストラリア代表 ワールドカップ出場決定!

W杯予選は結果がすべて!というわけで、オーストラリアと引き分けて 5大会連続でのワールドカップ出場を決めました。 なにはともあれ、よかったー。本田のゴールの瞬間、 窓の外から複数の叫び声が聞こえた。ああ、ワールドカップ予選だなあ、と思いました…

キリンチャレンジカップ 日本代表-ブルガリア代表 雑感。

月末進行な上に、名人戦第5局もあるのでとにかく簡単に!結果自体は、前後半にセットプレーで 1点ずつ失点して2-0で敗戦。前半は3-4-3、後半は4-5-1で臨みましたが 前半のほうにポジティブな印象がありました。

2013 J1第13節 C大阪-名古屋 雑感。

サッカーブログの一線を離れて久しい私でも、 さすがにいまセレッソと言えば見どころは柿谷曜一郎のトラップで舞ラブ!(古い)ということくらいはわかる。で、その柿谷の「決定的なトラップ」が 勝負を分けましたね。 これは書きやすい(ぇ)。

2013 J1第11節 浦和-鹿島 雑感。

/浦和 3-1 鹿島/(埼玉)雨の埼玉は、足元よりもスペース。 ということで、両チームとも対角から中に切って ゴール前に流すという形が多く、 それぞれに前半からチャンスがあったが 精度を欠いたり、ディフェンスが粘ったりで膠着が続く。それでも、右サ…

2013 J1第9節 横浜FM-鹿島 雑感。

今年、ブログをちゃんとやろうと思った時、 「群馬の雑談とJ1と、それから将棋を中心に書こう」 とか思っていたはずだったのですが、将棋が面白すぎた・・・。リハビリもかねて、これからサッカーも ちょっとっつ書いていこうと思います。ゲームの主導権は…

例のドーハを思い出したヨルダン戦。

「ドーハの悲劇」の時、私はまだ学生でしたが、 日本が!初めて!ワールドカップに出るんだ! と、どきどきしながら深夜まで見ていて そしてひどい目に遭いました。スタジオに戻った時、解説をしていた岡田さんの 悄然とした顔が忘れられん。 そして翌朝の、…

代表戦を待ちながら。

いろいろ書きたいけれど、文章がまとまらないこと特集。・ 限界レベルの農村に農協は欠かせない存在だけれど それが結果としていろいろ問題になることについて。・ 「一票の格差」と地域間格差について。・ アンチコンピュータ戦略と大局観について。 あるい…

「嘲笑の自由落下」香川真司のハットトリック。

野試合と化した。(あいさつ)ノーリッジ戦、MUFC4−0。 オールドトラフォードの歓声が心地よく。 ルーニーらのプレーを含めて、とにかく素晴らしい。特に印象的だった2点目を拾い物.gifで。ルーニーの単騎突破からきりかえして 時間差で走りこむ香川…

明日はゼロックス杯。

「どうぶつしょうぎ」おもしろいです。 夜に「ごろごろどうぶつしょうぎ」を相方とやってますです。 たのしい。明日は棋王戦もありますが、 新シーズンの到来を告げるゼロックススーパーカップの日。 Jリーグ王者・広島と天皇杯優勝・柏の対戦。

J3とプレミアと秋春制。

J3、来季スタート!9月にクラブが決定(サンスポ)以前、3部相当となるリーグは 東西にわけた地域リーグ的な方式が望ましい、 というような話があったように記憶していましたが、 純粋に下部リーグのような形態になるのかな。J3をどう充実させていくか…

キリンチャレンジ・ラトビア戦 雑感。

スカパー無料期間で相方とみる 桜蘭高校ホスト部が日々の楽しみ(あいさつ)こどもにチャンネルを譲ってたので ワンセグで見ていたんですが、 受信状態が悪くてコマ送りになった時間帯に 気が付けば3−1になっており 感想らしい感想はねーです。ただただ、…

むかし、インドでみたことある。

正確に言うと、ジーコジャパンでのW杯予選、 コルカタでインド代表と対戦して、 停電になった時にジーコがそこらへんの人にサインを求められて それに平然と応じるジーコさんぱねえ、ってなった時のスタジアムに こんな【ニコニコ動画】ザッザッザッってな…

松田直樹メモリアル。

昨日は、久しぶりに「新春ドリームマッチ群馬」が行われました。 今回は故・松田直樹さんのメモリアルイベントです。 私は出かけてませんけどね。当日、上毛新聞にでっけえ別刷りマツさんの 特集版があったのですが、とっとくの忘れた。詳しくは宇都宮さんの…

細貝萌さんのNumber記事。

細貝さんの記事が載ってたので。「2位のレバークーゼンで準レギュラー。サッカーに全て捧げる細貝萌の情熱。」(Number Web)いろいろありますが 特に味わい深いのは3ページ目のくだり。 1986年6月10日生まれの細貝は、日本代表でいえば本田圭佑や長友佑都…

「雪の国立」の思い出。

昨日の夜、天気予報を見てたら 「関東平野部でも雪が積もるでしょう」と。「選手権決勝に雪とか、 “雪の国立”じゃーん、なつかしー」とか思ってたら、延期だったしね。そんなわけで、せっかくだから うろ覚えで振り返る「雪の国立」とか、 やってみようかと…

選手権'12-'13(準決勝) 鵬翔×星稜 メモ。

鵬翔と言えば興梠だし、星稜と言えば松井(あいさつ)本田圭佑といえば星稜1年の時に 高円宮杯の一次リーグ(当時)を見に行って 「めっちゃうまい左サイドバックがいるなー」 と思って名前を覚えたっつー記憶があるけど、 確かその時は広島ユースの高萩洋…

朝日新聞に高橋秀人さんの記事が載ったよ。(その2)

大人の女はかっぱ巻き!(あいさつ)音楽はP3P/P4/P1Pのボーカル曲から適当に。 目黒将司さんは神や。群馬の元旦・高橋秀人スペシャルもこれで最後。 朝日新聞1/1付記事のうち、インタビュー部分を登載します。記事部分(その1)はこちら。

朝日新聞に高橋秀人さんの記事が載ったよ。(その1)

というわけで、最近社説がポエムじゃね?な 朝日新聞1/1付群馬版に載った記事について。 「上州フロントランナー」と題した連載記事の第1回目でした。ほぼ1面独占で、2段組み。上段に秀人さんの略歴とあらましを書いた記事が来て 下段にインタビューとい…

高橋秀人さんの新聞記事(上毛・2)。

昨日に引き続き、元旦付上毛記事。 同日30面に掲載の分で上毛の分はおしまい。その1はこちらです。

高橋秀人さんの新聞記事(上毛・1)。

いまをときめく群馬の星、というわけで 今年は高橋秀人さんが元旦付の上毛新聞と朝日新聞群馬版に 大見出しで掲載されています。ネット上に記事が見当たらないので 個人用メモとして登載します。今年は代表で細貝萌・高橋秀人の上州ボランチそろい踏みが 長…

選手権'12-'13(R8) 桐光学園×作陽 雑感。

桐光と言えば中村俊輔だし、作陽と言えば青山敏弘。 それくらいなら私もわかるぜ。 野村監督はグリッドの練習をまだしていらっしゃるのでしょうか。いわゆる「勝つ流れ」っていうのがあるとすれば 作陽の方にきていたんじゃないかな、と思っていました。 も…

選手権'12-'13(R8) 鵬翔×立正大淞南 メモ。

攻撃の形をより明確に作っていたのは 立正大淞南でした。チームとしての機能的な動きと 個々人の技能的なプレーがかみ合って D付近まで効果的にボールを運ぶ。けれども、鵬翔の粘り強いディフェンスの前に なかなかフィニッシュができない。 ゴール前で一つ…

フォアリベロの3−4−3。

ちょっ、ケチャップ出過ぎ(あいさつ)思いつきメモ。 今後の自分用の参考として。Jリーグでの3バック躍進も手伝って代表でもオプションとして3枚を選択肢にどうよ もともとザックも3枚論者じゃんっていう声がちょこちょこ聞かれるんですが、 ただ、Jリ…

黒バス風に清武のニュル・ファーストゴール。

「知らないのか?「キセキの世代」って、 2010年セレッソ大阪のことさ。」「なん・・・だと・・・?」(あいさつ)しばしどうでもいい茶番におつきあいください。 だが、断る。