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二森日和。

将棋をみた感想。たまにサッカー。ごくまれに雑談。




第71期名人戦第2局初日 棋譜+その他。

将棋 名人戦

本格的に体調わりい(あいさつ)

第2局、プレビューでは
後手番で主導権を握るため、角交換四間とかどうよ?
とか書いていた一方で、個人的には(ねーよ)とか思っていました。

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ところがどーよ。

先手森内名人、初手▲2六歩。
もっとねーよ。

羽生三冠も受けて立ち、
人外の意地の張り合い、まさかの第2局も相掛かり。

副立会人の飯島七段、うれしいんじゃないかなぁ。
第1局のニコ生でも相掛かりでしたし。


BSプレミアム(師弟愛)を見ていたら
森内-羽生の先後勝敗成績が紹介されていました。

森内先手番だと38勝26敗。
羽生先手番だと39勝14敗。
こと名人戦だと先手番の30勝12敗。

よって、第1局を後手番で制した森内名人が
すでにめちゃくちゃリードして迎えた第2局ですが、
初日の段階で、もう後手の主張点はどこなの?
っていう雰囲気じゃないかという印象なのは私だけでしょうか。

ぶあつい。ぶあついぜ森内将棋。
ここに穴を穿てるか、羽生の直感。そんな初日でした。

開始日時:2013/04/23
棋戦:第71期名人戦 第2局
戦型:相掛かり
持ち時間:各9時間
場所:静岡県富士市文化会館
先手:森内 俊之
後手:羽生 善治

▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △3四歩
▲3八銀 △7二銀 ▲2七銀 △9四歩 ▲9六歩 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩 △8四飛 ▲3六銀 △7四歩
▲7六歩 △8八角成 ▲同 銀 △3三桂 ▲1六歩 △4二玉
▲4六歩 △2二銀 ▲7七銀 △6四歩 ▲4七銀 △2四歩
▲5六銀 △2三銀 ▲4五歩 △6三銀 ▲6八玉 △7三桂
▲5八金 △8一飛 ▲6六歩 △6二金 ▲1五歩 △5四歩
▲7九玉 △5二玉 ▲8八玉 △5三金 ▲6八金右
まで53手で封じ手

今回もフラ盤を設置したいのですが、
気の利いた背景画像の素材ないかなー。

ちなみに、問い合わせいただいた電王戦の背景画像
ニコファーレの催し物紹介のバナーをいじったものです。