濃密すぎる240秒。 その時間、職場は当然業務中。 でも、みんなやっぱりみたい。 なので、音を消して、固唾をのんで みんなで見てました。僕は正視できなかった。 音のないフィギュアスケートは、 なんだか想像以上に圧倒的でした。
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